MAKOTO TANAKA

企画職(自然食品事業部) - 2003年9月入社

なぜ日本総合園芸で働こうと思いましたか

実家が兼業農家をしていて、自然と触れ合える環境が身近にあったので、そういう自然なものを
扱う仕事はないかと思って探していました。
その時に求人募集で当社を見かけ、応募したのがきっかけです。

どのような時に仕事が大変だと思いますか

扱うのが有機野菜や無農薬の野菜なので、特に近年の温暖化や天候の変化、害虫の被害を
ダイレクトに受けてしまいます。
その中でどの生産者さんがどの作物を作っているのかを把握して、お客様がご注文された品を
揃えるのが難しく大変なところです。

働かれている部署の魅力・やりがいは
どのようなところですか?

新しく商品を扱うとなった場合は、できる限り現場に行って生産者さんにお会いしてどういう形で作られているのかを直接拝見します。
ただ商品だけを売るのではなくて、その商品の裏にあるストーリーや思いを一緒に合わせてお客様にご案内するというのが醍醐味だと思います。

仕事をする上で、気を付けていることはありますか

小規模だからこそですが、お客様のイレギュラーなご注文であってもできる範囲で対応できるように気を付けています。

日本総合園芸に入ってからの一番の思い出は

ならぐりマルシェというイベントを主催したのですが、色々決めることが多く大変だったのですが、
終わると非常に充実感があり初めての経験だったので印象的でした。

これから挑戦してみたいことはありますか

宅配専門なので、なかなかお客様に直接お会いできる機会がありません。
ならぐりマルシェなどのイベント等でそういう機会をもっと増やせていければと思っています。

INTERVIEW

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