MAKI MUKAI

事務職 - 2006年6月入社

なぜ日本総合園芸で働こうと思いましたか

私はもともと芸術系の学校で勉強していました。その中で植物をモチーフに作品を作ったりすることも多く、
より多くの植物に触れあえる園芸関係のお仕事をしてみようかなと思いました。
園芸に関しては知識がなかったのですが、この会社はお花をたくさん仕入れて色んな種類をお客様に宅配するというスタイルなので、
普通のお花屋さんでは取り扱わないような種類のお花に出会えるのではと思い、こちらで働きたいと思いました。

どのような時に仕事が大変だと思いますか

お客様と直接お会いして注文を受けるのではなく、電話応対が基本になるので、
お客様がイメージされているもの、意向や希望をより正確に制作サイドに伝えるのが大変なところです。

働かれている部署の魅力・やりがいは
どのようなところですか?

お客様の意見を一番最初に聞けるということが他の部署にはない
この部署の魅力です。
もちろん厳しい意見も頂戴しますが、お客様が喜んでくださるお声も
一番最初に聞けるのでその点はやりがいを感じるところだと思います。

仕事をする上で、気を付けていることはありますか

お客様の中には試行錯誤しても解決せず、お悩みを持ってお電話される方もいらっしゃるので、
お話を妨げず最後までちゃんと聞くようにしてそれを知識ある者に投げかけるようにしています。
また、ご高齢の方もいらっしゃるので極力ゆっくりとお話するように心がけています。

日本総合園芸に入ってからの一番の思い出は

いつもは内勤で事務仕事をしていますが、2度ほどお客様のところに配達に回ったり
配達員さんの会合に参加する機会がありました。
その時に電話では分からないようなお客様の人となりを感じることが出来て
そこからの電話対応にも活かせる経験になりました。

これから挑戦してみたいことはありますか

植物を実際に育てる上での知識がなかなか深まらないところがあるので、プライベートでも植物を育てて
実体験で知識を深めていく必要があると感じています。
そうすればもっと仕事に幅が広がってくると思います。

INTERVIEW

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